マネージドサービスとは?

企業でIT化を進めていくことは重要な課題ですが、障害発生時の対応など、システム管理も含めて自社ですべて行っていくのは負担が大きいです。そこで、負担軽減のことも考えたアウトソーシングに注目することが求められます。リスクとコストのバランスを考えながら、マネージドサービスを進めていくことをおすすめします。非常に多くの管理作業があり、対応に追われてしまうことのないようにアウトソーシングする考え方を言います。マネージドサービス(Managed Service)によって、効率よく業務を進めることができるメリットがあるだけではなく、専門知識を持たない方でも、安心感を持って任せることができるようになるメリットがあります。サポートしてくれる企業によって、サービス内容は異なっているため、より自社に合ったサービスを見つけられるように比較を進めることをおすすめします。管理業務はとても多いため、万が一障害が発生した場合でも、エンジニア対応が可能なサービス化を確認することも必要です。幅広く対応してもらえるように、フルマネージドサービスを利用する選択肢もあります。より幅広く対応してくれたり、細かなところまでセキュリティ面のチェックや障害発生時の対応ができるサービスがあることに注目です。安心感を持ってサーバを管理することができるように、24時間365日体制でセキュリティ面も安心できる環境を整えていけるように、プロにサポートしてもらえる環境を見つけることも重要になります。

マネージドサービスとフルマネージドサービスの違い

自社にサーバーを設置しなくてもファイルのやり取りが容易にできる、専用のアプリケーションを普段使用しているパソコンにインストールしなくても良い、様々なメリットを持つクラウドコンピューティングですが、このサービスが拡大したことでマネージドやフルマネージドなどのワードが使われることも少なくありません。いずれもマネージといったワードが使われているため、同じような意味合いで考えてしまうこともあるのではないでしょうか。マネージドは管理でありサーバー運用や保守などを外部の企業に委託するのがマネージドであり、フルマネージドはマネージドサービスに監視を加えたものを意味します。そのため、外部からの攻撃などを監視する、顧客が利用するサーバーをネット犯罪から守るなどの役割があるわけです。

フルマネージドサービスでは、各種設定や深夜の時間帯や日曜日や祝日などのような休日での障害対応も含まれるため、通販サイトを運営する会社にとって魅力的なサービスといえましょう。一般的に、これらの管理をするためには24時間365日の監視や変更などを可能にするエンジニアが必要になって来ます。しかし、フルマネージドサービスではこれらの管理や監視も依頼ができるため、ウェブサービスや開発および管理業務に専念できる利点があります。任せられる範囲が広くなるメリットはあるけれども、マネージドサービスと比べるとコストは高くなるため導入の際には予算に合うものであるのか否かを把握しておきましょう。